パワプロ2018 栄冠ナイン 転生オススメ選手 現役＆OB 2018決定版
2018年版のアップデートは行われないので決定版と表記致します。
2019年版ではないので間違えないよう注意してください。
初心者の方はこちらを最初にお読みください。
使いたい転生選手の出し方等はこちらを参照ください。
※オススメ転生選手は古いのでアップデート済みの方は決定版参照。
転生オススメ選手
| 年代 | |
| 守備位置 | 転生選手 |
| 1941 | |
| 投手 | 杉下茂 |
| 1948 | |
| 外野 | 山内一弘 |
| 1949 | |
| 内野 | 中西太(三一) |
| 吉田義男(游) | |
| 1950 | |
| 投手 | 小山正明 |
| 内野 | 豊田泰光(游) |
| 1951 | |
| 内野 | 長嶋茂雄 (三) |
| 1952 | |
| 投手 | 村山実 |
| 捕手 | 森祇晶(キャッチャーＡ) |
| 外野 | 広瀬叔功 |
| 1953 | |
| 投手 | 稲尾和久 |
| 1956 | |
| 内野 | 王貞治(一) |
| 外野 | 張本勲 |
| 1960 | |
| 内野 | 大杉勝男(一) |
| 1961 | |
| 投手 | 外木場義郎 |
| 1962 | |
| 内野 | 衣笠祥雄(三一) |
| 有藤道世 (三) | |
| 外野 | 山本浩二 |
| 1963 | |
| 投手 | 鈴木啓二 |
| 平松政次 | |
| 堀内恒夫 | |
| 外野 | 福本豊 |
| 若松勉 | |
| 1964 | |
| 投手 | 江夏豊 |
| 1965 | |
| 投手 | 村田兆治 |
| 1967 | |
| 捕手 | 八重樫幸雄(キャッチーB) |
| 外野 | 蓑田浩二 |
| 1969 | |
| 捕手 | 梨田昌孝(キャッチャーB) |
| 外野 | 真弓明信 (二游) |
| 1970 | |
| 外野 | 松本匡史 |
| 1971 | |
| 投手 | 大野豊 |
| 江川卓 | |
| 外野 | 平野謙 |
| 1972 | |
| 内野 | 石毛宏典(游三) |
| 高橋慶彦 (游外) | |
| 1973 | |
| 投手 | 北別府学 |
| 内野 | 岡田彰布 (二三一) |
| 1974 | |
| 内野 | 辻発彦(二游) |
| 大石大二郎(二) | |
| 1975 | |
| 捕手 | 田村藤夫(キャッチャーＢ) |
| 外野 | 屋鋪要 |
| 西村穂文(外二三) | |
| 1978 | |
| 外野 | 秋山幸二 |
| 1980 | |
| 投手 | 斎藤雅樹 |
| 1981 | |
| 捕手 | 古田敦也(球界の頭脳) |
| 内野 | 池山隆寛 (游) |
| 1983 | |
| 投手 | 桑田真澄 |
| 外野 | 河田雄祐 |
| 1984 | |
| 捕手 | 矢野燿大(キャッチャーＢ) |
| 内野 | 奈良原浩(游二三) |
| 外野 | 飯田哲也(二) |
| 緒方孝市 | |
| 1985 | |
| 外野 | 田口壮 |
| 1986 | |
| 投手 | 今中慎二 |
| 捕手 | 谷繁元信(キャッチャ-A) |
| 内野 | 石井琢朗(游三二) |
| 宮本慎也(游二) | |
| 外野 | 波留敏夫 |
| 1987 | |
| 外野 | 前田智徳 |
| 1988 | |
| 外野 | 松村有人 |
| 1989 | |
| 投手 | 三浦大輔 |
| 内野 | 小笠原道大(三一) |
| 1990 | |
| 外野 | 松井秀喜 |
| 1991 | |
| 内野 | 金子誠 (游二) |
| 井端弘和 (游二) | |
| 1992 | |
| 外野 | 蔵本英智 |
| 赤星憲広 | |
| 1995 | |
| 捕手 | 石原慶幸 (キャッチャーA) |
| 1996 | |
| 投手 | 藤川 球児 |
| 内野 | 渡辺直人(游二一三) |
| 1997 | |
| 捕手 | 鶴岡慎也(キャッチャーC) |
| 外野 | 青木宣親 |
| 1998 | |
| 内野 | 藤田一也(二游三) |
| 1999 | |
| 内野 | 松田宣浩(三) |
| 川島 慶三 (游二一三外) | |
| 2000 | |
| 投手 | 岸 孝之 |
| 捕手 | 嶋基宏(キャッチャーC) |
| 内野 | 本多雄一(二游三) |
| 2001 | |
| 投手 | 桑原謙太朗 |
| 宮西尚生 | |
| 内野 | 明石健志 (二一游三外) |
| 外野 | 城所龍磨 |
| 2002 | |
| 投手 | 榎田大樹 |
| 捕手 | 大野奨太(キャッチャーC) |
| 2003 | |
| 捕手 | 炭谷銀仁朗(キャッチャーC) |
| 内野 | 前田大和 (游二外) |
| 安達了一 (游二) | |
| 2004 | |
| 投手 | 田中将大 |
| 前田健太 | |
| 内野 | 坂本勇人(游) |
| 宮崎敏郎 (三一二) | |
| 外野 | 秋山翔吾 |
| 柳田悠岐 | |
| 2005 | |
| 投手 | 菅野智之 |
| 嘉弥真新也 | |
| 内野 | 菊池涼介(二) |
| 鈴木大地 (三二游) | |
| 中田翔 (一外) | |
| 外野 | 丸佳浩 |
| 中村晃(一) | |
| 2006 | |
| 内野 | 中島卓也(游二三) |
| 浅村栄斗(二一游三) | |
| 2007 | |
| 投手 | 菊池雄星 |
| 外野 | 筒香嘉智 |
| 2008 | |
| 投手 | 中﨑翔太 |
| 山﨑康晃 | |
| 内野 | 山田哲人 (二一) |
| 牧原大成(二外三游) | |
| 外野 | 野間峻祥 |
| 西川遥輝 (二一) | |
| 2009 | |
| 内野 | 源田壮亮 (游) |
| 柴田竜拓 (二游三) | |
| 外野 | 桑原将志 |
| 近藤健介 (捕三) | |
| 2010 | |
| 捕手 | 田村龍弘 (キャッチャーB) |
| 内野 | 京田陽太 (游) |
| 外野 | 鈴木誠也 |
| 2011 | |
| 投手 | 東克樹 |
| 松井裕樹 | |
| 捕手 | 森友哉 (外) |
| 外野 | 上林誠知 (三) |
パワプロ2018 栄冠ナイン 甲子園47都道府県制覇への道(北海道､東京は2校)【長崎編】11/49
【あらすじ】
各都道府県で甲子園優勝するまで監督を続ける監督がいる。
髪は緑、水着姿で指導、試合を采配することで有名になっている。
はたして制覇できるのか、ミラクルが今始まる・・・！！
【長崎編】
現在1981年。評判は名門。
【新入生】
有望そうなのは2名、古田はレギュラー決定なので3年間捕手に困ることはないでしょう。
【県予選】
今年の夏を戦うメンバー！！
順調に立ち上がり決勝戦！！
２ランホームランを放つなど打線が爆発し１９－４で長崎制覇！！
エースの工藤と打線のキーマン露木
【甲子園】
甲子園初戦で工藤にスロースターターがついてしまいました。。。
しかし打線が爆発！！
エース工藤の完投！
決勝戦！！
工藤にすべてを託し全国制覇しました！！
優勝画面をスクショ忘れ。。。。。。
長崎編終了。
次回から当ブログで紹介しているオススメの年代でスタート予定。
【番外編】
新体制チーム。
新エース斎藤が圧倒的なピッチングで春の甲子園を決める！
まさかおばあちゃんから黒土を貰うとは。
何者なんだろうか。
甲子園開幕！
まだ春なのに169キロを投げる斎藤。
おそらくスピードガンの故障でしょう。。。
夏は１２回制覇してますが、春はまだ２回目。
来年度は斎藤が甲子園制覇へ活躍してくれるのを期待します。
【おすすめ】２０１８年６月発売アルバム
2018.6.6 Release
【鈴木愛理 Do me a favor】
15年目の新人！鈴木愛理 1stソロデビューアルバム！
昨年6月、さいたまスーパーアリーナで解散ライブを行った℃-ute。、約9ヶ月の充電期間を得て音楽活動再開、1stソロアルバム。
【MAN WITH A MISSION Chasing the Horizon】
2年4ヶ月ぶりとなる5thアルバム。
【aiko 湿った夏の始まり】
前作のアルバム「May Dream」から約2年ぶり、シングル「ストロー」、昨年2017年のシングル「予告」、映画「聲の形」の主題歌にもなったシングル「恋をしたのは」などを収録した13枚目のアルバム。
【エレファントカシマシ Wake up】
デビュー30周年のアニバーサリーイヤーをエレファントカシマシここにありを改めて感じさせる凄まじい23枚目のアルバム。
【三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE FUTURE】
オリジナルアルバムとしては約2年振り。7人の新たな可能性と進化を多面的に描いたFUTUREと名付けられた。
【三代目 J Soul Brothers】【今市隆二】【登坂広臣】の3つの異なる世界観が1つに。
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE / 恋と愛
6.13 Release
リード楽曲になっているメッセージソング「ガキの俺へ」、7月13日(金)からスタートするTVアニメ「ぐらんぶる」の主題歌に決定。
15周年イヤー集大成となる、7枚目のアルバム。
【藤原さくら green】
「PLAY」から1年ぶりとなるシンガーソングライター藤原さくらの新たな魅力がたっぷりと詰まった2ndアルバム。
藤原さくら - EP「green」 【ダイジェストムービー】
【the GazettE NINTH】
約3年ぶりとなる今作に収録される12曲はすべて新曲。
the GazettE 『Falling』Music Video
【 菅原卓郎 今夜だけ俺を】
9mm Parabellum Bulletボーカル/ギターの菅原卓郎が歌謡曲をコンセプトに作り上げられたアルバム。
斎藤さんだぞ。
6.20Release
【けやき坂４８ 期待してない自分】
初主演舞台の開催も決定し、欅坂46に勝るとも劣らない勢いで急成長を続けるけやき坂46としての1stアルバム。
【SHISHAMO SHISHAMO５】
タイアップ楽曲7曲を収録した全13曲収録。
1年4か月ぶり通算5枚目のアルバム。
タイアップ楽曲7曲を収録した全13曲収録。
1年4か月ぶり通算5枚目のアルバム。
【フェアリーズ JUKEBOX】
フェアリーズが約4年ぶりに放つ渾身のフルアルバム。
ガールズダンス&ボーカルアルバムの決定版!
フェアリーズ(Fairies) / 6.20 on sale AL「JUKEBOX」PR MOVIE
【AK-69 無双Collaborations -The undefeated-】
HIP HOP界のキングとして君臨するAK-69の新曲を含む、究極のコラボBEST。
新曲コラボ3曲のうち1曲のコラボレーションには、Toshl(X JAPAN)が参加!
AK-69の史上究極のコラボBEST。
AK-69 「BRAVE feat. Toshl (X JAPAN)」 5/14配信決定！
【 Beverly 24】
「レコチョク 年間ランキング2017 新人アーティストランキング1位」「第32回日本ゴールドディスク大賞"ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー"」を獲得するなど昨年最も注目を集めた新人の一人である。
「24時間」歌とともに生きるBeverlyの決意と愛を込めた2ndアルバム、「24歳」のバースデーにリリース!
Beverly（ビバリー） / New Album「２４」全曲ダイジェスト
【 MACO BEST LOVE MACO】
ラブソングを中心に共感を呼ぶ歌詞や歌声で、絶大な人気を博してきたシンガーソングライター。
デビューのきっかけとなったテイラー・スウィフト「We Are Never Ever Getting Back Together」の日本語カヴァーをはじめ、E-girls / Flowerのメインボーカルを務める鷲尾伶菜
も参加する初ベスト・アルバム。
【さかいゆう Fight & Kiss 】
表題曲「Fight & Kiss」は、路上パフォーマンスでその名が広まっているベース&ドラムの2人組ユニットKyotaro & Rikuo(京陸)をリズム隊に迎えたアグレッシブでファンキーなナンバー。
「SWEET MEMORIES」(オリジナル松田聖子)のカバーを含む、全5曲を収録。
さかいゆう / Fight & Kiss (Short Ver.)
6.27Release
【宇多田ヒカル 初恋】
一時活動休止を経てもなお唯一無二の存在であることを証明した復帰作『Fantome』から19ヶ月。
伝えきれない感情を、誰もが知っている言葉で描く。言い尽くせない想いを、誰もが親しみを覚える旋律で奏でる。レーベル移籍後初となる7枚目のオリジナルアルバム。
【清水翔太 WHITE 】
アルバム「WHITE」は作詞・作曲・編曲全てをこなす清水翔太のこだわりと、今作からは一部の収録楽曲のボーカルレコーディングも自宅で行うことでより内向的で情感的な表現を際立たせた作品となっている。
【大原櫻子 Enjoy 】
今年デビュー5周年を迎える大原櫻子。
2016年の『V（ビバ）』以来およそ2年ぶり、通算3作目のオリジナル・フルアルバム。
大原櫻子 - ３rd ALBUM「Enjoy」リスニング・ムービー
【天月-あまつき- それはきっと恋でした。】
自身が作詞/作曲を手掛けた「君が僕の心に魔法をかけた」他、まふまふ、宮田“レフティ”リョウら豪華作家陣による新たな書き下ろし楽曲などを収録した、2年ぶりのフル・アルバム。
☪【3rd Album】それはきっと恋でした。／ 天月-あまつき- 【全曲クロスフェード】
【チャットモンチー 誕生 】
打ち込みという自由の中で丁寧に磨きこまれた音像と、活動の「完結」を目前に静かに放たれる鋭利な言葉。
どんなフォーマットを採ろうとも、チャットモンチーはチャットモンチーである事を突きつける、圧倒的な存在感ラストアルバム！
大阪震度６弱
大阪で震度6以上は1923以来の出来事。
2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震。
東北地方太平洋沖地震に関しては前震・本震・余震で分かれて発生している。
今回の地震も少なくとも余震は避けられない状況なので油断せず行動してもらいたい。
注意すべき点は地震で倒壊する家具や建物など身近に存在する固い物質。
普段目にするものが凶器に変わってしまうので、周りの物を確認して近くにはいかないようにしておきたい。
【第10回AKB総選挙】順位速報1位～100位 総額
| 第1位 194,453票 松井珠理奈（SKE48 Team S） |
| 第2位 154,011票 須田亜香里（SKE48 Team E) |
| 第3位 141,106票 宮脇咲良（HKT48 Team KIV) |
| 第4位 81,629票 荻野由佳（NGT48 Team NIII） |
| 第5位 75,067票 岡田奈々（AKB48 Team 4） |
| 第6位 67,465票 横山由依（AKB48 Team A） |
| 第7位 62,611票 武藤十夢（AKB48 Team K) |
| 第8位 53,998票 大場美奈（SKE48 Team KII） |
| 第9位 51,620票 矢吹奈子（HKT48 Team H） |
| 第10位 50,175票 田中美久（HKT48 Team H） |
| 第11位 48,671票 惣田紗莉渚（SKE48 Team KII) |
| 第12位 48,100票 高橋朱里（AKB48 Team B） |
| 第13位 47,458票 向井地美音（AKB48 Team A） |
| 第14位 46,837票 吉田朱里（NMB48 Team M） |
| 第15位 45,688票 古畑奈和（SKE48 Team KII） |
| 第16位 39,241票 本間日陽（NGT48 Team NIII) |
| ■アンダーガールズ（17位～32位） |
| 第17位 38,399票 松村香織（SKE48 Team KII） |
| 第18位 37,773票 高柳明音（SKE48 Team KII） |
| 第19位 36,127票 小嶋真子（AKB48 Team K） |
| 第20位 33,970票 白間美瑠（NMB48 Team M） |
| 第21位 33,962票 奈良未遥（NGT48 研究生） |
| 第22位 33,863票 岩立沙穂（AKB48 Team B） |
| 第23位 33,012票 太田夢莉（NMB48 Team BII） |
| 第24位 32,096票 西潟茉莉奈（NGT48 Team NIII） |
| 第25位 31,359票 小栗有以（AKB48 Team 8） |
| 第26位 31,111票 田島芽瑠（HKT48 Team H） |
| 第27位 30,249票 北川綾巴（SKE48 Team S） |
| 第28位 29,713票 荒井優希（SKE48 Team KII） |
| 第29位 29,413票 菅原茉椰（SKE48 Team E） |
| 第30位 29,305票 加藤美南（NGT48 Team NIII） |
| 第31位 29,235票 福岡聖菜（AKB48 Team B） |
| 第32位 29,020票 峯岸みなみ（AKB48 Team K） |
| ■ネクストガールズ（33位～48位） |
| 第33位 28,024票 谷口めぐ（AKB48 Team B） |
| 第34位 27,648票 小畑優奈（SKE48 Team KII） |
| 第35位 27,607票 江籠裕奈（SKE48 Team KII） |
| 第36位 26,710票 加藤玲奈（AKB48 Team A） |
| 第37位 26,701票 中井りか（NGT48 Team NIII） |
| 第38位 26,363票 大西桃香（AKB48 Team 8） |
| 第39位 26,202票 チャープラン（BNK48 Team BIII） |
| 第40位 25,977票 渕上舞（HKT48 Team KIV） |
| 第41位 25,458票 川本紗矢（AKB48 Team 4） |
| 第42位 25,261票 内山命（SKE48 Team KII） |
| 第43位 25,244票 西村菜那子（NGT48 研究生） |
| 第44位 25,045票 佐々木優佳里（AKB48 Team B） |
| 第45位 24,940票 末永桜花（SKE48 Team E） |
| 第46位 24,331票 熊崎晴香（SKE48 Team E） |
| 第47位 24,298票 坂口渚沙（AKB48 Team 8） |
| 第48位 24,272票 朝長美桜（HKT48 Team KIV） |
| ■フューチャーガールズ（49位～64位） |
| 第49位 24,228票 倉野尾成美（AKB48 Team 8） |
| 第50位 23,754票 小田彩加（HKT48 Team TII） |
| 第51位 23,373票 竹内彩姫（SKE48 Team KII） |
| 第52位 22,662票 込山榛香（AKB48 Team K） |
| 第53位 22,292票 太野 彩香（NGT48 Team NIII） |
| 第54位 22,102票 内木志（NMB48 Team N） |
| 第55位 22,050票 松岡菜摘（HKT48 Team H） |
| 第56位 21,910票 一色嶺奈（SKE48 Team S） |
| 第57位 21,818票 渋谷凪咲（NMB48 Team M） |
| 第58位 21,798票 岡部麟（AKB48 Team 8） |
| 第59位 21,606票 鎌田菜月（SKE48 Team E） |
| 第60位 21,519票 小田えりな（AKB48 Team 8） |
| 第61位 21,437票 駒田京伽（HKT48 Team H） |
| 第62位 21,416票 太田奈緒（AKB48 Team 8） |
| 第63位 21,387票 田中菜津美（HKT48 Team H） |
| 第64位 21,332票 中村歩加（NGT48 研究生） |
| ■アップカミングガールズ（65位～80位） |
| 第65位 21,323票 後藤萌咲（AKB48 Team A） |
| 第66位 21,196票 松岡はな（HKT48 Team TII） |
| 第67位 21,182票 高倉萌香（NGT48 Team NIII） |
| 第68位 21,082票 高畑結希（SKE48 Team E） |
| 第69位 20,913票 小熊倫実（NGT48 Team NIII） |
| 第70位 20,654票 山口真帆（NGT48 Team NIII） |
| 第71位 20,321票 本村碧唯（HKT48 Team KIV） |
| 第72位 20,106票 ミュージック（BNK48 Team BIII） |
| 第73位 19,371票 秋吉優花（HKT48 Team H） |
| 第74位 19,341票 瀧野由美子（STU48） |
| 第75位 19,009票 久保怜音（AKB48 Team B） |
| 第76位 18,818票 日高優月（SKE48 Team KII） |
| 第77位 18,563票 長谷川玲奈（NGT48 Team NIII） |
| 第78位 18,377票 岡田美紅（SKE48） |
| 第79位 18,359票 城恵理子（NMB48 Team BII） |
| 第80位 18,265票 青木詩織（SKE48 Team KII） |
| ■第10回世界選抜総選挙記念枠（81位～100位） |
| 第81位 18,062票 植木南央（HKT48 Team KIV） |
| 第82位 17,656票 本田仁美（AKB48 Team 8） |
| 第83位 17,558票 豊永阿紀（HKT48 Team H） |
| 第84位 17,557票 運上弘菜（HKT48 Team KIV） |
| 第85位 17,351票 下野由貴（HKT48 Team KIV） |
| 第86位 17,277票 加藤夕夏（NMB48 Team M) |
| 第87位 17,258票 坂本愛玲菜（HKT48 Team TII） |
| 第88位 17,067票 大森美優（AKB48 Team 4） |
| 第89位 17,027票 谷真理佳（SKE48 Team E） |
| 第90位 16,594票 村瀬紗英（NMB48 Team BII） |
| 第91位 15,699票 山田野絵（NGT48 Team NIII） |
| 第92位 15,619票 山内瑞葵（AKB48 Team 4） |
| 第93位 15,618票 水野愛理（SKE48 Team KII） |
| 第94位 15,574票 篠崎彩奈（AKB48 Team A） |
| 第95位 15,174票 山田菜々美（AKB48 Team 8） |
| 第96位 15,149票 栗原紗英（HKT48 Team TII） |
| 第97位 15,107票 馬嘉伶（AKB48 Team 4） |
| 第98位 14,985票 上西怜（NMB48 Team BII） |
| 第99位 14,537票 石田千穂（STU48） |
| 第100位 14,488票 大家志津香（AKB48 Team B） |
100位までの投票数 299万4157票(計算ミスってる可能性あり)
2018年6月16日Amazon最低価格が1300円
2994157×1300＝3892404100
38億9240万4100円
100位以外の子や価格がもっと高かったりするのであくまで最低総額です。
入場代金や宿泊するファン、日帰りするファンなどいますので今回会場となったナゴヤドーム及び周辺は大変繁盛したのではないでしょうか。
